約 4,016,124 件
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1764.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「どうも! またこんな深夜に失礼するよ! 呼ばれなくても勝手に現れる『そっきょうのウィッチ』のコーナーだ! 今回もコーナーをお送りするのは、かわいい女の子を、かわいいウィッチを愛でるのは男の義務だよね? の俺と!」 伯爵「たとえコーナーの間が伸びようとも、ウィッチへの愛を忘れることは一切ないよ。ヴァルトルート・クルピンスキーさ」 俺「よぅし、また来たなこのコーナー」 伯爵「以前はひぃひぃ言ってたくせに、またやるって言うなんて、作者はどうやらドMなのかな?」 俺「どうだろうな。でも、そのおかげで俺たちに出番があるならいいことだ」 伯爵「ふふっ、そうだね。ボクのファンも増えて、かわいこちゃんが一杯になると思えば悪くないね」 俺「こうして、ウィッチに対する愛をぶちまけることができるのは、とても素晴らしいことだと思はないか?」 伯爵「そうだね、平和だよね」 俺「つまり、ウィッチこそ人類を恒久の平和へ導く可能性を秘めているんだ!」 伯爵「って言うことは、ウィッチを紹介しようとする私たちは世界平和への先導者なんだね!」 俺「ああ、そういうことだ!」 伯爵「なら、もっと紹介しなくちゃ。というより、語らせてよ!」 俺「もちろん、語らせてやるよ! さあ、今日紹介するウィッチは、人一倍の頑張り屋さん、だけどドジっ子! ほんわかした雰囲気がたまらない、スオムスのひばりこと、エルマ・レイヴォネン中尉だああああああ!!」 伯爵「おっと、いらん子中隊からは初の登場だね!」 俺「そうだな、ついに登場か、って感じもするけどな」 伯爵「ふふ。でも、もちろんボクはエルマちゃんのことだって知ってるからね、問題ないさ」 俺「伯爵さあ、エルマさんのことちゃん付けにしてるけど、あの人伯爵より年上だぜ?」 伯爵「1939年時に15歳だから確かに年上だね……でも、それが? ボクは綾香ちゃんにだってちゃん付けだよ?」 俺「ああ、言われてみればそうか……」 伯爵「それに! 年上なのにあのぎゅっと守ってあげたい感じが最高じゃないか!! ちゃん付けしなくちゃ失礼だよ逆にね!」 俺「そいつには同意しよう。だが、敢えてさん付で呼ぶのも乙なものだと思わないか?」 伯爵「うーん、確かにそのギャップも捨てがたいね……」 俺「なら、俺がさん付けで伯爵がちゃん付けで行けばバランスがいいよな?」 伯爵「なるほど! やっぱりボクらは名コンビだよね!!」 俺「はっはっは、当たり前だろ!?」 伯爵「よっし、じゃあもっと具体的に語っていこうか!」 俺「まずは恒例……っぽくなってる簡単なまとめからいこう」 伯爵「誕生日は6月4日だね。なんとお誕生日SSが二本も作られたりと、隠れた人気をもってるねぇ」 俺「まあぶっちゃけて言えば、いらん子のあの濃いメンツの中にいる清涼剤って感じだからな」 伯爵「うんうん、あわあわとあの中隊メンバーの間で困ってる系だもんね」 俺「髪の色は白に近い金色、まあ知らない人はエイラのイメージでもいいかもしれない」 伯爵「そういえば彼女、エイラちゃんの上司なんだよね?」 俺「ん? ああ、そうだな。エイラ曰くのエルマ先輩だな」 伯爵「いたずら好きなエイラちゃんだからねー、きっと彼女にもいろいろといたずらをしかけてそうだよ」 俺「はっきり言えば、かっこうの餌食だもんなー」 伯爵「妙に生真面目だけど、天然でドジっ子。苦労性で気が弱い」 俺「いたずらの対象にならないわけがないな」 伯爵「ボクもいたずらしちゃいたいなぁ」 俺「ばれても、ぷんぷんとかわいらしく怒るだけで許してくれそうだしな」 伯爵「ちょこちょこあわあわと走り回る姿とか見てみたいなぁ」 俺「でも、実は意外な事実を知ってるか?」 伯爵「なんだい?」 俺「線の細さと、その気の弱さ、あとは幸薄そうな外見から、小柄なイメージがあるけど、実は身長162cmもあるんだ。エイラの160よりも大きい」 伯爵「ええっ!? そりゃまたびっくりだよ!」 俺「2cmの身長差だけど、後輩より大きいのがうれしくて、さらにお姉さんぶるエルマさんとかどうよ?」 伯爵「だけど、すぐに転んで……」 俺「エイラに助けられる!」 俺&伯爵「なんと素晴らしき王道のドジっ子!!」 俺「いいなぁ。しかも、こういう子はみんなのことを心配するもんなんだよな」 伯爵「確かに、空回りはよくしてるかもしれないけど、仲間や祖国を守りたいって思いはすっごく強いもんね」 俺「ああ、失敗も多いけど、いつもエルマさんは前向きだ。ただ、見ているこっちとしては自分の身をまずは大事にしてほしいものだ」 伯爵「そんな、危なっかしさがまた、彼女の魅力なのかもしれないねぇ」 俺「背中からそっと抱きしめてあげたい」 伯爵「それで、そのままベッドまで抱いて行って慰めてあげたいね」 俺「いや、多分顔真っ赤にして『わ、私は智子中尉とは違います!』とか叫ぶだろうがな」 伯爵「ふふ、もちろん智子ちゃんと違うことくらい知ってるさ。別にレズビアンになれってわけじゃないんだから」 俺「……えっ?」 伯爵「ねえ、俺。かわいい女の子をかわいいって言うのは悪いこと?」 俺「いや、そりゃ悪くはないが……」 伯爵「なら、かわいい女の子をかわいがるのもおかしくないよね?」 俺「まぁ……おかしくは、ないな」 伯爵「三段論法的に言えば ①かわいい女の子はかわいがるべきである ②エルマちゃんはかわいい女の子 ③よってエルマちゃんはかわいがるべき ってなるよね?」 俺「お、おう……?」 伯爵「だったら、そんなレズだとか関係なく、ボクの愛が炸裂してるだけだよね!? 不純どころか純粋だよ!!」 俺「あれ? なんかおかしい気がするけど、正しいような……不純も100%なら純粋だっけ?」 伯爵「ふふっ。いいんだよ、これで」 俺「うーん、まあ……いいか」 伯爵「あとそう、ボクは深く感動してることがあるんだ」 俺「なんだ?」 伯爵「エルマちゃんの名台詞と言えば『みんながんばろうね!』だよね?」 俺「そうだな。きっと、胸の前でぎゅっと手を握って言ってくれるんだろう。最高だ。だけど、深く感動してるってのは?」 伯爵「似たような言葉に『みんながんばってね』みたいなのも作れるけど、これじゃあ全然意味が違うんだ?」 俺「ほう、そりゃいったいなぜ?」 伯爵「『みんながんばろうね』って言うのは『私もがんばるよ。だけど、みんなも一緒にがんばろう』ってことなんだよ」 俺「ふんふん、それで?」 伯爵「前にも言ったけど、仲間をとってもエルマちゃんは大事にするんだ。だからこそこの言葉が似合うし、感動するんだ」 俺「なるほど……仲間全員で、ってことか」 伯爵「彼女は、自分がなんでもできるスーパーウーマンじゃないってことは理解してる。だからこそ、がんばるし、みんな一体になって全員一緒に生きて戦場から帰りたいと願っているんだと、ボクは思う。 いかにもなところからじゃなく、こんなところから彼女の優しさにい触れるのも、また乙じゃないかい?」 俺「ちょっとした言葉からもにじみ出る優しさか……やばいなぁ、やっぱ抱きしめたいぜエルマさん」 伯爵「キュッと……じゃないや、ぎゅっとしてあげたいウィッチランキングだったら絶対上位に入るだろうしね」 俺「しっかし性格は素晴らしいよなぁ、エルマさん。きっと付き合ったら、いろいろ尽くしてくれそうだし、それでいてドジっ子な分、こっちがフォローしてあげなくちゃいけないだろうあたりとか、完璧に男心をくすぐる」 伯爵「ちょっと失敗が込んで、こっちのフォローが多くなったりしたら、しゅんと肩を落として落ち込んだりしそう」 俺「そんな時には、優しくあのおでこにキスを一つ落として慰めてあげたいものだ」 伯爵「そういえば、エルマちゃんのチャームポイントにはおでこがあったね」 俺「ああ、広いおでこだ。前髪を上げてるわけでもないおでこキャラはそんないないかもな」 伯爵「口さがないやからの中には、エルマちゃんはすぐ禿るとかとんでもないこと言うやつがいるけど、悲しいことだね」 俺「ああ、あのおでこの魅力がわからないなんてそいつはサーモンの出ない寿司屋に行くようなものだ」 伯爵「変な例えはいらないからね?」 俺「すまん。だけどよー、あのおでこはいいよなー」 伯爵「いつも一生懸命なエルマちゃんだからこそのよさがあるよね」 俺「ああ、せっせと働いていて、一息ついたエルマさん。その時おでこには少しの光る汗が」 伯爵「健気に頑張ってるがゆえの汗が映えるよねぇ」 俺「タオルでからかうみたいに、おでこをぺしん、と叩いたりして汗をぬぐってあげつつ、一休みさせてあげたいなー」 伯爵「『もー、なにするんですか!』とか言いながら、笑顔でタオルは受け取ってくれるわけだ」 俺「かわいいなぁ……ますます年上には見えないぜ」 伯爵「スオムスって、なんというかエイラちゃん、ラウラちゃん、ハッセ君、二パ君みたいに放っておいても大丈夫っていう感じのたくましいウィッチが多い気がするんだよね。だけど」 俺「その中に燦然と輝くエルマさん! それでいて最年長!」 伯爵「あー、だめだこれはたまらないなぁ」 俺「ルチアナの時とかにも言ったけど、お嫁さんにしたいです。あのほんわりとした雰囲気がいい。柔らかいあの笑顔で『おかえりなさい』とか言われたら、それだけで昇天できる」 伯爵「わかるよ。ボクもお嫁さんに欲しい。というより、一家に一人のエルマちゃんが実現されて欲しいくらいに欲しい」 俺「夜遅くまで頑張ってそうだ。そしたら、温かいココアでもそっと差し入れてあげたいぜ」 伯爵「コーヒーとかじゃなくて、ココアってところがまたいいね」 俺「そしたらきっと、ちょっとすまなそうに、だけど嬉しそうに笑ってお礼を言ってくれるんだろうさ」 伯爵「和むなぁ……」 俺「ほんとほんと、エルマさんは俺たちを和ませてくれるよ」 伯爵「ずっと前で、いらんこ中隊一番の清涼剤とか言ってたけど、あれ撤回しない?」 俺「そうだな……ストライクウィッチーズ世界でも随一の癒し系、と言っておこう!」 伯爵「そういえばさ、エルマちゃんのスオムスでのコールサインって『ひばり』なんだよね?」 俺「ああ、あの小柄な鳥はなかなかエルマさんにぴったりだと思うぜ俺は」 伯爵「ひばりの囀りってとっても綺麗でかわいらしいよね」 俺「ああ、扶桑でも季節には聞けるぞ。穏やかな声だ」 伯爵「でもボクは野生のひばりより、スオムスのひばりちゃんの夜の囀りを聞いてみたいなぁ」 俺「おい、またエロ落ちかよ!」 伯爵「ふふっ……失礼だなぁ、ボクのは愛だよ。下心の恋とは違って真心さ」 俺「しかもネタ古っ!!」 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/fsameba/pages/30.html
光*見習いウィッチ 見習いウィッチ(ノーマル) 見習いウィッチ+(ノーマル) 見習いウィッチ++(ノーマル) 【魔少女】見習いウィッチ(ハイノーマル) 攻 628 防 950必要PW 5 攻 754 防 1140必要PW 5 攻 879 防 1330必要PW 5 攻 1131 防 1710必要PW 5 売却価格 385リア 売却価格 577リア 売却価格 770リア 売却価格 1155リア 編集権限が厳しいからここまでしか編集できません。通りすがりの有志に愛の手を。 ?? ?? ??
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3635.html
ウィッチ〔うぃっち〕 作品名:ぷよぷよ 作者名:スパロボあき 投稿日:2010年4月9日 画像情報:640×480px サイズ:93,387 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 ぐぬぬ…おいっす このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年4月9日 ぷよぷよ スパロボあき 個別う 帽子
https://w.atwiki.jp/soft_boiled/pages/129.html
ウィッチ クラスチェンジ条件 アラインメント…N・C、MP…180以上 補正…攻-2 防-1 命-2 魔法攻撃強化 得意武器…なし 多くの魔法を行使する美しい魔女。
https://w.atwiki.jp/loveinch/pages/34.html
サンドウィッチおかわりらび評価オススメ度 ★★★☆☆ 総合火力 ★★★★☆ 火力密度 ★★★★☆ 消費SP対火力 ★★★★☆ 魅せ度 ★★★★★ 材料 性能 手順 参考動画 おたより サンドウィッチおかわり サンドウィッチはFWの制限で1セット3枚までしかFWを投入できませんでした。 火柱を耐えきったmobは再び新たなIWにハメ直し、2セット目を作る等、 何らかの追撃が必要となります。 サンドウィッチおかわりでは、使用済みのIWトラップを再利用し、 FWを再充填してmobを投げ込みます。 IWを設置しなおす手間が無いので、ちょっとだけSPに優しい追撃です。 見た目ちょっとテクってる感じが目立ちたいあなたにオススメ。 デメリットとしては、おかわりのFWは2セル消化できないセルがありますので、 三杯目のおかわりはできません。 また、構成上mobとの接触が前提となります。AGI型推奨。 スムーズに投げ込めるmobは1匹です。 複数を相手にするにはあまり向かない形です。 らび評価 オススメ度 ★★★☆☆ FWの残りカスができる点がマイナス評価。 実用面では月光剣装備時にFW三枚で焼き切れない相手に使うと良いと思います。 INT低め調整時の月光剣リビオ戦とか。 総合火力 ★★★★☆ 1セットで与えるダメージの規模。通常サンド+α 火力密度 ★★★★☆ サンドを1から組み直して追撃するよりは素早いリロードです。 消費SP対火力 ★★★★☆ 追撃FW投入一枚程度で焼き切る場合の評価。 おかわりで更に残る場合はやめたほうがいい。 魅せ度 ★★★★★ ここを推したい。個人的にはかっちょいいと思うんです。 材料 スキル IW3以上×3 FW10推奨×1~3 サイトブラスター SP 消費220+投入FW分 性能 hit内訳 1セット目 0ノックバック1セル 1ノックバック4セル サイトブラスター1hit 2セット目 1ノックバック1hit 0ノックバック1セル 1ノックバック2セル hit数 70~210hit+α 制限 西向き限定 リリースのIW設置時にmobが南から回り込める隙間がないとタゲが切れて失敗する 初手IWは南寄りのセルでハメる必要がある 手順 (1)東からターゲットをIW一枚ハメに。 必ず南寄りでハメる事。 これが後々mob投げ込みのための穴になる。 この時ターゲットと2セル開けでハメるとスムーズ。 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡魔 アイスウォール!! ≡≡≡≡≡≡敵≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ (2)斜め設置利用と投げ込みセル調整に南へ6セル移動 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡敵≡≡↓≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡↓≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡↓≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡↓≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡↓≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡魔≡≡≡≡ (3)サンドウィッチのトラップを仕込む ☆はIW、◎はFW投入座標 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡▲▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡☆炎敵≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡▲◎炎▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡▲炎炎≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡魔 アイスウォール!!ファイアウォール!!×3 (4)☆の座標にIWを設置し、サンド発動。 すぐさまSibの詠唱を開始し、迎撃の用意をする。 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡▲▲≡▲≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡▲炎敵▲≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡▲炎炎☆≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡▲炎炎▲≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡魔 アイスウォール!!サイトブラスター!! (5)敵がFWを全て食い尽くしたらFWを追加投入開始 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡▲▲≡▲≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡▲炎▲▲≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡▲◎炎▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡▲炎炎▲≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡敵▲≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡魔 ファイアウォール!! (6)敵が○座標まで進みWIZに接触した瞬間、仕込んだSibが大発動 mobは再び火の海に投げ込まれる。 ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡▲▲≡▲≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡▲炎▲▲≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡▲炎敵▲≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡▲炎炎▲\≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡▲≡≡\≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡↓→→→→○≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡魔 サイトブラスター発動! 参考動画 今回は闘技場で失礼。 説明用に装備外してわざと三枚で焼き切れないINTに調整かけてます。 おたより 名前 コメント すべてのコメントを見る [PR] 美容整形
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/699.html
スカーレット・ウィッチ 世界は突如出現した異形の敵と戦っていた。 ネウロイ―――――。 青く輝く花から生まれる黒き異形の軍勢。 その恐るべき鉄の体を持ち瘴気をまき散らし地上を空を埋め尽くした。 しかし、そのネウロイに対抗できる希望があった。 鋼鉄の羽衣を身に纏い空を駆け巡る魔女、ストライクウィッチーズ。 そして、ロマーニャ最前線の基地、連合軍第501統合戦闘航空団に新たなウィッチが現れるのだが・・・ ―ロマーニャ基地・談話室― ミーナ「おはようございます、皆さん。」 坂本「ちゃんと全員揃っているな。」 リーネ「おはようございますミーナ中佐!坂本少佐!」 坂本「さて、我が501統合戦闘航空団に新しい仲間が来る事になった。」 宮藤「えっ!?新人さんですか!?」 ミーナ「ええっ、しかも、男性のウィッチよ。」 ペリーヌ「殿方ですの?」 シャーリー「ふーん、結構特殊だな・・・」 バルクホルン「しかし、何故、今になってだ?」 ミーナ「上層部が戦力増強とデータを測る為ということになってね。」 バルクホルン「全く、上層部もろくなこともしないな・・・」 ミーナ「話が逸れてしまったけど・・・どうぞ。」 ドアが開かれると黒を基調とした衣装を身につけて、左腕の方に赤いスカーフが巻かれている。 少々気弱そうな印象がある少年だった。 ???「は、初めましてロシアの魔導開発研究所の出身の僕准尉です。・・・今後ともヨロシクお願いします。」 ボク「若輩者ですが・・・よ、よろしくお願いします!!」 ペコリッとお辞儀をする。 バルクホルン(ロシアの魔導開発研究所?) エーリカ「おー、よろしくー。」 宮藤(男の子のウィッチか・・・) エイラ(・・・こんな子供で大丈夫かな?) ボク「えっと・・・何か質問はありますでしょうか?」 シャーリー「質問ー。歳は幾つなんだー?」 ボク「・・・11歳です。」 シャーリー「ふーん、ルッキーニよりも下なのか。」 バルクホルン「次の質問だが、ロシア魔導研究所というのは?」 僕「えっと、正確に言うと僕の出身地はオラーシャです。」 宮藤「じゃあ、サーニャちゃんと同じ国の人というわけなんだ。」 サーニャ「・・・よろしくね。」 ボク「あっ、よろしくお願いします。 えっと・・・続きですが僕はそこで育てられてウィッチとしての能力が解って、 飛行技術、射撃訓練、すこしだけ扶桑の武術を教えてそれからここに配属されました。」 バルクホルン「むっ、そうなのか・・・」 坂本「では、刀の扱いも知っているのか?」 ボク「は、はい、多少はできます。えっと・・・皆様方の名前は?」 ミーナ「私はミーナ・ディトリンデ・ヴィルケ。階級は中佐です。 それじゃあ皆も自己紹介して」 坂本「坂本美緒、少佐だ(ふむ・・・少し気弱そうだな、鍛え直してやらるか)」 宮藤「宮藤芳佳、軍曹です!(なんか、可愛いな) 」 バルクホルン「ゲルトルート・バルクホルン大尉だ。」 リーネ「あっ、リネット・ビショップ曹長です(ちょっと可愛いかも。)」 エーリカ「エーリカ・ハルトマン。階級は中尉ね~。」 ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン中尉ですわ。(ルッキーニさんより歳ですけど、気弱そうですね。)」 ルッキーニ「フランチェスカ・ルッキーニだよ!」 エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉ダ。(サーニャと同じ国の出身カ。) 」 サーニャ「サーニャ・V・リトヴャク中尉です。」 シャーリー「シャーロット・E・イェーガー。階級は大尉だ。よろしくな(男性ウィッチか……速いのだろうか?)」 ミーナ「では、これにて解散。僕准尉は割り当てられた部屋に行ってくださいね。」 ボク「はい。」 ――――――――――――執務室 ミーナ「・・・」 坂本「どうしたんだ?書類と睨めっこして。」 ミーナ「僕准尉の事よ。その他の資料が気味が悪くてね。」 坂本「どれどれ・・・むっ、ネウロイの撃墜数は非公式で・・・150機だと?あの歳で・・・」 ミーナ「使われている武器もストライカーも銃も改造ばかり、これらはある研究者が提案した物ね。」 坂本「ある研究者?」 ミーナ「Dr.ヴィクトル。僕准尉の担当者という人よ。ロシアという大国の出身者らしいわ。」 坂本「確か、宮藤博士たちと同じくストライカーユニットを生み出した人物の一人と聞いているが・・・」 ミーナ「どんな人物だったか知らないかしら?」 坂本「主にウィッチと使い魔の能力を研究をしていたな。だが・・・ある奇妙な噂も聞いた事がある。」 ミーナ「奇妙な噂?」 坂本「ヴィクトルは悪魔崇拝者という話だ。まぁ、私は単なる冗談事だと聞き捨てているがな。」 ミーナ「悪魔崇拝者・・・。」 坂本「それに・・・ヴィクトル博士もこのロマーニャに来るという情報だ。僕准尉のストライカー等を届けるついでな。」 ミーナ「そう・・・」 フッと窓を覗く二人。雲一つも無く星空に浮かぶ満月が妖しく輝いていた。 ―――――――――――――― 翌日。 僕准尉は宮藤とリーネと一緒に基地の案内をしていた。 リーネ「では、案内しますね。僕准尉。」 ボク「あの・・・僕の事は敬語を使わなくても良いですよ。」 宮藤「えっ?でも・・・上官ですし。」 ボク「なんというか、敬語で話されるのは・・・慣れてないから。」 リーネ「えっと・・・では、僕くんで良いでしょうか?」 ボク「うん、そんな感じで良いよ。宮藤さん、リーネさん。基地の案内お願いします。」 宮藤「はい。まずは食堂を案内しますね。」 二人が歩いている姿を見て僕は少しだけさみしそうな顔をしていた ボク(ここの人たちは眩し過ぎる・・・僕が持っていない物があるよ。できればアノの姿を見せない様に・・・したい。) リーネ「僕くん?どうかしましたか?」 ボク「なんでもありません。今、行きます。」 二人の後を追った。 第2話 ロシアからの使者
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/634.html
SSR テティス(LoVモード):水属性・MP33 基本情報 『LORD of VERMILION III』からの異世界の女神。 身長158cm。 【非公式豆知識】 ギリシア神話の海の女神。 関連女神 ステータス 上から、レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・初期値:6171・Lv 70 :13673・Lv 87 :・Lv 104:17061・Lv 122:・Lv 140:() ・初期値:5203・Lv 70 :12705・Lv 87 :・Lv 104:16093・Lv 122:・Lv 140:() ・初期値:4796・Lv 70 :12298・Lv 87 :・Lv 104:15686・Lv 122:・Lv 140:() スキル 相殺波紋 → 味方の水属性の美を極限UP 【※スキルレベルMAXで100%発動】 アビリティ アビリティ1:ヒーリングオーバードライブ(初期に習得済み) 敵1人に水属性の美を大きくUPした攻撃・聖印+20・消費SP5 アビリティ2:スプレッドオーバードライブ(2凸で習得) 敵3人に水属性の美を大きくUPした攻撃・聖印+20・消費SP10・制限2回・AP40 関連イベント イベント『本当のワタシを取り戻して!女神カマエルと封印の魔石』 →特効女神 契約 関連イベント連動ガチャ『Pt付き解呪のステップアップガチャ』 プレミアムガチャ SSR確定ガチャチケット UR10%ガチャチケット 特記事項 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/44.html
ウィッチ(WT) 全属性それぞれの最上位魔法を扱うことができる攻撃魔法のエキスパート。複数体の敵との戦闘においては、広範囲の上位魔法で蹴散らし、単体の敵には、最強の属性魔法で敵の亡骸すら残さずに葬り去る。 特徴 得意武器は杖。 雑魚には全体魔法、強敵には単体魔法で効率よくダメージを与えていける。一人で全ての属性を扱えるため、ほぼ全ての敵の弱点をつくことができる。 メインとなる属性魔法は詠唱が遅いので、詠唱中断には注意が必要。 雑魚相手であれば、全体魔法を詠唱してる間に戦闘がほぼ終わっている、という事も多々ある。 特に表ルートにおける火力は目を見張るものがあり、全体魔法が発動すれば殆どの敵が吹き飛ぶ。ただ、裏ルートに入る頃からは、敵のHPや耐性が高くなる上、WT本体のHPが低く厳しくなりがち。 無属性魔法がブラッド/ソウルドレインしか無いので、属性耐性が高い相手に対しては火力がかなり落ちる。 HPが全職業中最低なので、HPアップのエンチャントが付いた装備品を優先的に与えて補いたい。 ウィッチ運用考察 前作から変更された点 強力な各属性単体魔法追加 ニルヴァーナ追加 スロウが敵全体から単体に変更 装着可能な装備種 武器 ダガー、スタッフ、ダーツ 盾 バックラー 頭 マジックハット 胴 ローブ クラスツリー マジックユーザー ソーサレス ウィッチ マジカルプリンセス エンチャントレス マジカルプリンセス セージ プリーステス セージ ビショップ スキル一覧 スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 ルーズスピリット 技 Lv×3最大Lv5 17+Lv×3 魔法命中率を犠牲にして魔法攻撃力を上げる。LvUp時 魔法攻撃力増加率アップ 行動後速度修正アップ 消費TPアップ 魔法命中減少率アップ インフェルノ 魔法 Lv×1最大Lv10 35+Lv×7(~Lv5)40+Lv×6(Lv6~) 敵全員に火属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン クリムゾンフレア 魔法 Lv×2最大Lv5 30+Lv×8(~Lv3)27+Lv×9(Lv4~) 敵一人に火属性の特大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ダイヤモンドダスト 魔法 Lv×1最大Lv10 35+Lv×7(~Lv5)40+Lv×6(Lv6~) 敵全員に水属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン コキュートス 魔法 Lv×2最大Lv5 30+Lv×8(~Lv3)27+Lv×9(Lv4~) 敵一人に水属性の特大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ライトニング 魔法 Lv×1最大Lv10 35+Lv×7(~Lv5)40+Lv×6(Lv6~) 敵全員に雷属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ミューオンプラズマ 魔法 Lv×2最大Lv5 30+Lv×8(~Lv3)27+Lv×9(Lv4~) 敵一人に雷属性の特大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン トルネード 魔法 Lv×1最大Lv10 35+Lv×7(~Lv5)40+Lv×6(Lv6~) 敵全員に風属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン テンペスト 魔法 Lv×2最大Lv5 30+Lv×8(~Lv3)27+Lv×9(Lv4~) 敵一人に風属性の特大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン メテオ 魔法 Lv×1最大Lv10 35+Lv×7(~Lv5)40+Lv×6(Lv6~) 敵全員に土属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ガイアクラッシュ 魔法 Lv×2最大Lv5 30+Lv×8(~Lv3)27+Lv×9(Lv4~) 敵一人に土属性の特大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ソウルドレイン 魔法 Lv×1最大Lv10 5+Lv×1 敵一人からTP吸収。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン スロウ 魔法 Lv×2最大Lv5 5+Lv×1 敵一人をスロウにする。LvUp時 魔法命中アップ 詠唱速度アップ 消費TPアップ ファストキャスト パッシブ Lv×2最大Lv5 - 詠唱速度アップ。LvUp時 詠唱速度アップ エコノミー パッシブ Lv×2最大Lv5 - 戦闘中のスキル使用時、消費TPを軽減する。LvUp時 消費TP軽減率アップ ニルヴァーナ パッシブ Lv×2-1最大Lv5 - 魔法の命中精度を高める。LvUp時 魔法命中率アップ スキル解説 ルーズスピリット 5ターンの間、使用する魔法の威力を1.5倍程度に上昇させる。命中率低下はあるものの、火力の期待値は明らかに高くなる。 消費SPは大きいが、最終的には活用したいスキル。 今作からはナースなどで命中低下のデバフだけを消すことが出来るので使いやすくなった。 デバフを解除出来るPT構成でなければ、ニルヴァーナを上げてから習得すること。威力が上がってもミスでダメージが半減しては元も子もない。 今回は魔法を無詠唱にすることができなくなったので、その意味では弱体化した。魔法は詠唱・発動で2ターン費やすので、何もしないと3回目の魔法発動直前に効果が切れる。このスキルを使う場合は、魔法を2回使ったらかけ直すようにすること。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 20 23 26 29 32 魔法攻撃力倍率 128% 135% 142% 149% 156% 魔法命中率低下率 -5% -8% -11% -13% -15% 各属性全体攻撃魔法 転職直後の時点では、圧倒的な火力で戦闘が非常に楽になる。当面はLv1で構わない。反面、裏ダンジョンでは属性耐性持ちが多くなるので、頼り切るわけにはいかなくなる。敵の耐性がバラバラな場合は、数体の弱点を突きつつ他を巻き込むような使い方になる。 ただし、表ならば効き辛い敵に対してもそこまでダメージが減る訳ではないので、全属性取るよりは1属性だけ取って敵の強さに合わせて随時LVアップする方がSPが無駄にならない。 例によって、既に習得済みの攻撃魔法とは違う属性を習得したい。最低でもソーサレス時の列攻撃とは別の属性を選ぼう。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 42 49 56 63 70 76 82 88 94 100 魔法基本値 300 350 400 440 480 520 560 600 640 680 各属性単体特大攻撃魔法 ボスや強敵を相手にするときのメイン火力。とりあえずLv1取得を。 終局的には、雑魚戦であってもこれで確実に殲滅した方が戦闘が楽になることが多い。 これも他の攻撃魔法とは属性を分けておきたい。最低でもマジックユーザー時の単体攻撃魔法や、ウィッチで覚える全体攻撃とは違う属性を推奨。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 38 46 54 63 72 魔法基本値 620 715 810 905 1000 ソウルドレイン 無属性単体攻撃で相手を選ばずに使える。ダメージの100%吸収。HPダメージを与えてTPを吸収する。 表を見て分かる通り、無属性の攻撃魔法としては意味を成さない。 これによりウィッチはTP切れを恐れることなく戦える。必須スキルだがLv1で構わない。 不死などの相手にはダメージは通るが吸収効果は発動しない。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 消費TP 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 魔法基本値 22 30 38 46 54 60 66 72 78 82 スロウ 今作では単体になってしまったものの、終盤でもスロウが有効なボス・強敵は多い。 他にスロウ担当がいないなら取得推奨。 攻撃系魔法とは逆に、Lvを上げると詠唱速度が速くなるので出来るだけ高Lvにしたい。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP 6 7 8 9 10 ファストキャスト 詠唱速度上昇パッシブ。MAX推奨。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 詠唱速度上昇率 +8% +11% +14% +17% +20% エコノミー ソウルドレインがあるため必須ではないが、ソウルドレイン頻度を下げ火力密度を上げられるので便利。 とりあえずLv1、最終的にはLv3以上は欲しい。 戦闘中のみ有効なので、移動時に魔法を使うとコストが増える。影響を受けるのはヒールだけだが。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 消費TP軽減率 10% 15% 20% 25% 30% ニルヴァーナ 魔法命中率上昇パッシブ。攻撃魔法を当ててなんぼの職なのでMAX推奨。 Skill Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 魔法命中上昇率 +3% +5% +7% +9% +12% このページを編集 コメント 人によるならお前にあわないだけじゃね?w PAとかMPで脳筋プレイが似合いそう -- 2013-06-06 06 20 29 創生をWTに装備させて「当然だろ?w」と思ってるような人の方がよっぽど脳筋だと思う あと、何か装備させて頭角を現すってWTの特徴か?WTしか装備できないならそうかもしれんが、そうじゃないだろ -- 2013-06-06 10 33 02 WTがそんなに嫌なら他職使っとけばいいやん それに俺がそれ編集したわけでもないし文句ばかり書かれても目障りなだけ -- 2013-06-06 11 18 46 脳筋さんが悔しくて消したの? 後半の使い勝手とか参考になるから消さないで欲しい -- 2013-06-06 11 46 02 WTが嫌なら~とかどうしたらそう取れるのかよく分からん WTにケチつけてるじゃなく、特徴に創生と終焉の炎を~とか書いてあったのがWTの特徴か?って言っただけなのに ま、WTの特徴ではないから消したわ ↑特徴ではないから運用考察に加えておく -- 2013-06-06 11 58 05 過疎 -- 2013-08-05 14 37 13 威力が大きい -- 2014-03-31 07 22 20 ウィッチって重宝しますか?マジプリよりは強い気が -- 2017-07-22 03 57 34 最終まで、ゲームやりこむなら強い弱い関係ないですよ。職業扉関係で結局全員高LVにしないといけないし、どの職もそれなりに使いこなさないと勝ちにくい敵がでてきますんで。 -- 2017-07-23 00 56 06 ↑↑ウィッチは表シナリオクリアまでは活躍するが、異界から先は段々他の職業に追い付かれる感じ。最後まで重宝するかは微妙。詳しくは、運用考察のコメント欄とか参照してくれ。 あと物理マジプリは大器晩成型だから、最初は他の職業でLV上げた方がいいかも。 -- 2017-07-24 21 44 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/992.html
俺は空飛ぶ女たちについて行った 機体を失っている友は、空飛ぶ人たちに抱えられて基地へ誘導されていった 途中、友から小声で"なにか温かいモノがあたってるんですけど"とか無線から聞こえてきたけど、気にしない しばらくすると、基地のようなものが見えてきた 確かあの女たちストライクウィッチーズだっけ?…… 俺は着陸を要請する為、ストライクウィッチーズに無線をいれる 俺《ストライクウィッチーズへ、こちら俺。基地への着陸の許可を頼む》 ???《了解した。我々が着陸した後に頼む》 俺《了解》 俺は無線を切ると同時に、あの空飛ぶ女たちについて再び考え始めた 俺(あいつらは……俺たちの世界の人間なのか……それとも……) 俺はその先を考えたくは無かった だが、この世界観と逃れようも無い非現実的な戦闘を見た俺は受け入れざる終えなかった 俺(俺たちが……別世界へ迷い込んだのか………) 俺は今の状況が夢のように思えて仕方が無かった その考えを断ち切るように、ストライクウィッチーズから無線がはいった ???《我々は着陸態勢に入る。全員が着陸したのを確認した後、貴官は着陸せよ》 俺《了解した》 俺は現在位置を確認し、滑走路を探した そして、女たちが着陸していく所を見つけた だが、そこはF-15が着陸できる滑走路の長さには、かなり乏しかった 俺《あー すまないが、オーバーランするかもしれない》 ???《どういうことだ?》 俺《基地に突っ込むかも…》 ???《………今すぐ、着陸を中止しろ!!》 俺《それは無理なご注文だ。もう着陸態勢に入っている》 俺のF-15は減速しならが、滑走路へ進入していく ???《全ウィッチは格納庫から逃げろっ!!》 無線を通して怒号が聞こえてくる 俺はギアを下げ、最終チェックに入った そして、ギアが滑走路と触れる 振動が機体全体に伝わる 俺はエアブレーキをかける スピードはどんどん下がっていくが、それに反比例して、格納庫がどんどん近づいてくる 無線からは悲鳴、怒号などが聞こえてくるが、振動の大きさで耳に入ってこなかった そして、幸運にもF-15は格納庫にぶつかる一歩手前でとまった 俺は安堵の息をつくと同時に無線からは、 ???《馬鹿者!!もう少しで格納庫を壊すところだったぞ!!》 と、怒鳴りつけられた 俺《でも、壊してないし……終わりよければ全て良し、だ》 ???《う、うぅむ……まぁ、いい……それより貴官は我々にとっては不審人物だ》 《それなりの対応をさせてもらう》 俺《了解した》 俺はキャノピーを開け、地に降りた すると、軍服を着た女が立っていた まだ20歳前後と思われるほど若い そして、一番気になるのはズボンを履いていないこと パンツ丸見えなんですけど… ???「私は坂本美緒少佐だ」 さっきまでの無線の声はこの人か 俺「坂本少佐、誘導を感謝いたします」 俺は感謝を述べた 坂本「お前は、なぜあの空域をうろついていた?それに、その機体は何だ?」 俺「いえ…俺は気づいたら、あの化け物に攻撃されていたんで……それに、この機体のことは国家機密にあたるので、言えません」 坂本「ふむ……敵ではないらしいな……」 坂本は俺の頭から足を一通り見て、つぶやいた 俺「あの…友はどこ行きました?」 坂本「友?ああ、助けたやつなら、鼻血を出したんで、医務室に運ばれたぞ」 俺「鼻血?」 坂本「ああ……海から救出したら、急に鼻血を出したんだ……」 俺(……きっと、この姿を見て鼻血だしたんだな……パンツ丸出しだもんな……) 俺は少し呆れたと同時に、友が生きてたことに安堵する 坂本「その友とやらが回復次第、事情を聞く。それまではこの基地に居るといい」 俺「了解しました」 俺は敬礼を坂本と交わす ― その頃 医務室では ― 友「う……うぅん……ここは……」 ???「あっ、目を覚ましたんですね!!」 友「ん?……誰?……」 ???「私は宮藤、宮藤芳佳です」 友「宮藤……」 友は目こすり、をはっきりと開く 友「おぉ………」 友は男の顔になった…姿を見て…… 宮藤「どうしたんですか?」 友「いや何でもない……(また鼻血でそうだぜ) ……寒くないの?……」 宮藤「いえ…特に寒くはないですけど……」 友(この寒さで、おかしくなっちゃったのか…かわいそうに…) 友はまず、助けてくれたお礼と自己紹介を済ます 友「俺は友だ、よろしく」 宮藤「俺さんですね!よろしくお願いします!」 友と宮藤は握手を交わす その瞬間、バタンとドアが開かれる音がした ??????「貴様ぁぁぁぁぁぁっ、宮藤を襲うなぁぁぁぁっ!」 怒号と共に入り込んできた女は、友をいきなり殴り飛ばした 友「げふっ!」 宮藤「お、俺さん!?!?それに、バルクホルンさん!?」 バルクホルン「貴様…いい度胸をしているな……不審者がこの基地に来て早々、私のいもう…ゴホン! 私たちの仲間を襲うとは……」 友(絶対にこの人今、私の妹って言いかけたよね……) 友「いきなり殴るなよ……それに今、私のいもう…げふっ!!」 バルクホルンは友が何かを言い終わる前に、また殴った 宮藤「バ、バルクホルンさん!!落ち着いてください!!」 バルクホルン「はぁはぁ……宮藤が言うなら……」 宮藤「それと、友さんは私と握手しただけですから」 バルクホルン「なに!?……それは本当か?……」 友「本当だ…」 友は殴られた頬を押さえて、立ち上がる バルクホルン「お前に聞いてない!!」 友「へいへい…」 バルクホルン「で、本当なのか?…宮藤…」 宮藤「はい、本当です」 バルクホルン「…………」 友「ふん……」 友は勝ち誇った顔をしている バルクホルン「……すまなかった……」 友「え?声が小さくて聞こえなかったんだけど」ニヤニヤ 友は聞こえてたのにもかかわらず、聞こえないふりをした バルクホルン「だから、すまなかったと言ったんだっ!!/////////」 バルクホルンは少し顔を赤らめて言う 友「まぁ、許してやるよ」 友は手でグッドサインをつくり、微笑む 宮藤「ふふっ」 友(バルクホルン………か……) ― 夜 ミーティング ― ミーナ「みなさんも知っているとは思いますけど、今日から2人ほどこの基地に滞在することになります」 「2人とも、自己紹介をお願いします」 ミーナは2人に促す 俺と友はみんなの前に立ち、自己紹介を始める 俺「俺二等空尉です。年齢は22歳です。宜しくお願いします」 俺は淡々と喋り、自己紹介を終わらせる 友「友三等空尉、年齢は22歳。よろしく!」 友は俺とは対照的に楽しそうに自己紹介を済ます こいつは昔から陽気だったんだよな…… ミーナ「2人ともありがとう。じゃぁ、みなさんからの質問があれば、受け答えます」 バルクホルン「すまないが、いまいち階級のことが分からないのだが……」 バルクホルンが最初に声を上げ、質問をした 俺「そうですね…私の二等空尉は中尉、友の三等空尉は少尉に該当します」 バルクホルン「そうか、教えてくれてありがとう」 バルクホルンの質問が終わると、友がバルクホルンに質問した 友「どうだ!バルクホルン、俺少尉なんだぞ~!!」 友は自慢をするように仁王立ちになった バルクホルン「すまないが友、私の階級は大尉だ」 友「なにぃ~!?!?俺より上だったのか……」 友は悲しそうな顔をした 友は思ったことが、すぐに顔にあらわれるタイプだ 友「先ほどは失礼しました…バルクホルン大尉……」 バルクホルン「そんなに堅くならなくてもいいぞ」 友「了解です……」 友は明らかに、バルクホルンに対する態度が変わった なんせ友は、上官恐怖症だからな…… 過去に凄まじい量の罰を受けたことがあるからだ 俺(ん?それより、なんでこんなに仲が良いんだ?) 俺は素朴な疑問を抱いたが、気にしないことにした ミーナ「俺さんと友さんの自己紹介も終わったので、ここで解散とします」 ミーナが解散を告げると、各自部屋に戻っていった ミーナ「俺さんと友さんの部屋は、さきほど伝えましたよね?」 俺「はい」 友「知っています……」 友はミーナの階級を先ほど知った だから、おびえているのだ ミーナ「2人とも、明日のウィッチ適性検査に備えて、ゆっくり休んでください」 俺「了解です」 友「了解……」 2人は、教えられた部屋に向かった
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27636.html
【文明】 水文明、水を含む多色 【命名ルール】 〜のウィッチ(ギルドメンバー)、〜のサバト(悪の魔女)名前は魔法少女関連作品のもじり上位の魔女→名前に「ヤバ」と「☆(善)」or「★(悪)」を含んでいる 【多種族冠詞】 異端 【進化冠詞】 大魔女(ギルド)、超異端(悪の魔女) 作者:宇和島 備考 DMTend-09にて登場した。虹魔界物語の裏方種族。ホウマ大陸の深海に潜んでいるという異端の魔女ギルド「降魔の館(ディープサモナーズ)」の構成員たち(善)とその他(ギルドに所属しない異端で悪の魔女)。「ディープサモナーズ」魔導書の研究に明け暮れ、禁術書を解読したり、断片ページの魔力を拡張して使用できるようにしたりすることを得意とする。その反面、マジクロースやガチットギアなどは理解に苦しむようで全く扱うことができない。魔導書一筋。また、使い魔の扱いには慣れていないのか暴走させてしまう傾向にあり、間接的ではあるが大陸を荒らしている原因を作っていると言える。そのことに責任を感じているウィッチもいる。割と真面目。マジックメイトたちは彼女たちのことを引きこもりの陰キャ集団と思っているようだが、実際はヤバい独自の文化を形成するギャルチームである。〜ディープサモナーズ・ギルド心得(守ってナンボのウィッチらでしょうが)〜より抜粋 ・魔導書断片の拡張魔術はギルドでの秘密事項!ヤバいことになるから! ・禁術書の解読はみんなでやろう!ヤバいくらいムズいから! ・自分の使い魔は自分の能力に合わせる!暴走したら実際ヤバたんだから! ・ギルドの外にいる魔女はマジでヤバいキラーだから、ガチで注意しよう!最悪死に至ります!(冗談抜きでヤバい) …色々書いたけど、私もウィッチみんなもなんとなーく守っているから、深く考えずにユルく守ってね!ヤバいくらい疲れるからね! ーギルドマスター M 関連項目 《雷駆☆ヤバウィッチ スター・レイ》? 《暖海のウィッチ メーグ》 「悪の魔女」すべての魔導を極めんとする、マッドな暗黒魔導の使い手。自分の力を示すため、虹魔帝国に与するため、ホウマ大陸の敵対勢力となる。名前のモチーフもなんとなくダーク。ほとんどの悪の魔女が文明が水を含む3色以上で構成されたクリーチャーであり、すべての文明のグリモアを取り込もうと企んでいる者も多い。使い魔は情け容赦無く暴走させる。特徴・いわくつきの禁術は力尽くで制限を破壊する。・魔力の残滓は破壊のために有効活用する。・仲間内で協力する気ゼロ。・グリモアを収束させる秘伝の魔法を持っている。 関連項目 《マジ狩のサバト ヤバ★カルテ》 《暗殺術のサバト クロツクネ》? 《深く暗い幻想》